有識者ヒアリング
8月3日、宮古市役所にて、三陸鉄道沿線地域等公共交通活性化協議会における有識者ヒアリングが開かれ、三陸鉄道支援を行っている夢ネット大船渡も発表者3人の一人として、協議会に出席してきました。
夢ネット大船渡から、①ダイヤ改正の都度、減便が行われるが、〇〇〇人乗客が増えれば、減便せずに、あるいは増便できるとの提案を行い、沿線住民に三鉄利用を呼び掛ける方が効果あるのではないか。②マイカーを止め、公共交通機関を利用する「余裕の生活習慣」運動を提唱しては、健康のためにも、地球温暖化防止にも、さらに風景を眺め、気持ちに余裕を持たせる運動をみんなで行いましょう等々の提案でした。写真は、協議会風景
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