8月15日に講演会
ヘンプカーとは、植物油の一種である麻の実油を燃料にした自動車のことです。その自動車が三陸と陸前高田に立ち寄る。麻の可能性を知ることで、復興と新しい未来を切り開く糸口になる。未来の地球が子どもたちにとって住みよい環境になるよう願っている。
講師は、縄文エネルギー研究所長:中山康直氏、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事:赤星栄志氏です。
◆ 三陸会場 8月15日(月)午後3時~5時、 越喜来西区公民館(越喜来診療所道路向)
◆ 陸前高田会場 8月15日午後7時~ 米崎町大和田宅
2011年8月7日日曜日
大釜2つ寄贈される 大船渡市日赤奉仕団へ
2011年7月13日水曜日
パソコン寄贈を受ける
大船渡市の復興計画づくり

第1回ワークショップ
7月10日(日)午後1時30分から、大船渡市役所3階で、40人が3グループに分かれて、「めざすべき大船渡市の姿」を目的に開かれた。最初に主催者の市復興局から、計画策定委員会で復興計画骨子を決めたが、これに加えて皆様の意見を出してほしいと話された。ワークショップに入る前に、参加者から、骨子が湾口防波堤等の建設を前提とした復興計画とされているが、防波堤は津波で破壊されるので、自然災害と共存するとの考えで、津波のこない高台への移住等で考えべきではないか等、骨子が決まったうえでのワークショップへの不満が話された。その後3グループに分かれて午後4時過ぎまで、いろんな意見が出され、次回は7月17日(日)に行うことになった。
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
星雲のパソコン教室再開
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