11月15日(日)鷹生ふるさと味を守る会主催の「第14回鷹生ふるさと味まつり」が行われた。東海新報記事によれば、「鷹生地域ってどんなところ?」、五葉山から流れ出る澄んだきれいな水!自然がいっぱいでおいしい空気!中山間地の農業地帯です。(大船渡市日頃市町の鷹生地区)。
天気もよく、最高のイベント日和となり、人出も多く盛会でした。「餅つき振舞隊」(一関市もち食普及推進会議)の餅づきにいっぱいの人の輪が出来ました。餅つき振舞隊の方の説明によれば、これまで900回出動、年60~70回、九州は沖縄まで歩いているそうです。
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