地の森の新山神社で紙芝居
9月16日、少し小雨が降りだしたが、予定していた新山神社境内の草取りを行った。30名ほどの方々が境内と、神殿・社務所の清掃を行った。
終了後、「読書ボランティアおはなしころりん」の方々に来ていただき紙芝居を披露していただいた。
紙芝居は、地の森を舞台にした民話を題材にした「こしどうろとキツネ」であった。
終了後、民話の題名が「こしどうろとキツネ」であるが
あの場所は、腰まで入るヌカル田圃で、田植えは泥との戦いであったので、「腰泥(こしどろ)」が本当でないだろうかとの話にもなったが、しばらくぶりで紙芝居を見た方々、楽しかったと満足、満足。
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