「大小迫 つむぎの家」を訪問
雨も降るので、仕事に支障が小さいのではないかと考え、訪問の了解を得て訪れる。
大小迫(屋号)の母屋(写真)は築137年の家、この母屋を拠点として、山林・畑・水田、さらに綾里川の支流をフィールドとする里山再生を図ろうとする団体である。
訪問した9月23日、小雨の降る中を、母屋から周辺の水田、畑、柿をはじめとす栗やクルミの木などを案内していただいた。
生物多様性を推進する里山づくりを、後世につないで行こうとするこの団体へ、多くの人たちが一緒に楽しみながら参加してくれることを願いながら、再訪問を約束して帰ってきました。
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