巨大津波から37日
3月11日の巨大津波襲来から37日にもなったが、避難所に暮らしている方々は、家族や親せきの人が津波にさらわれ、家の流され、明日への希望も持てない状況下、大変な状況にあります。
気仙の市民活動団体も、NPO法人愛知ネットの強い支援にて、気仙市民復興連絡会を結成し、炊き出しを行いながら、各団体の持っている得意分野で、保健栄養指導、障がい者訪問、読み聞かせ、荷物運搬等を行っています。
写真は、陸前高田市 高田高校校舎
まわりはがれきの山です
そして、復旧だけではない、新しいまちづくりへ向かって、今後の活動を行っていきます。
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