車庫からホームへ 列車をみんなで押しましょう
夢ネット大船渡では、津波で運休中の三陸鉄道、盛駅舎を活用して街の活性化そ創生しようと、岩手県から委託を受けて、職員を採用して、賑わいをつくり出す事業を開始します。
10月4日は、駅舎をはじめホームの大清掃を行った後、車庫からホームまで、エンジンがダメになった列車を、皆で押してホームまで運ぶテストを行います。こんなイベントありません。ご協力できる方、午前10時に三鉄盛駅においで下さい。大清掃するスタイルでお願いします。
なお、5日午前10時からオープンセレモニーを行った後、車庫からホームまで、皆の力を結集して列車を運びます。こちらの方もよろしくお願いします。
2011年9月30日金曜日
2011年9月27日火曜日
地の森仮設
さわやか福祉財団が活動
9月27日、さわやか福祉財団の方と相談があり、活動している地の森仮設団地に行きますと、福祉財団の方々が、仮設住宅の一角で、「ループタイ」づくりを集まった方々へ指導していました。私にも勧められ、皆さんと一緒に完成しました。
9月27日、さわやか福祉財団の方と相談があり、活動している地の森仮設団地に行きますと、福祉財団の方々が、仮設住宅の一角で、「ループタイ」づくりを集まった方々へ指導していました。私にも勧められ、皆さんと一緒に完成しました。
2011年9月12日月曜日
よしもと・あおぞら花月 大盛況
2011年8月27日土曜日
陸前高田市復興街づくりイベント
2011年8月25日木曜日
地の森仮設団地では「花火大会」
2011年8月22日月曜日
ひまわり満開
2011年8月14日日曜日
地の森仮設住宅納涼会
2011年8月12日金曜日
喪失体験と悲嘆ケア~講演会
2011年8月7日日曜日
ヘンプカーが三陸と陸前高田へ
8月15日に講演会
ヘンプカーとは、植物油の一種である麻の実油を燃料にした自動車のことです。その自動車が三陸と陸前高田に立ち寄る。麻の可能性を知ることで、復興と新しい未来を切り開く糸口になる。未来の地球が子どもたちにとって住みよい環境になるよう願っている。
講師は、縄文エネルギー研究所長:中山康直氏、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事:赤星栄志氏です。
◆ 三陸会場 8月15日(月)午後3時~5時、 越喜来西区公民館(越喜来診療所道路向)
◆ 陸前高田会場 8月15日午後7時~ 米崎町大和田宅
ヘンプカーとは、植物油の一種である麻の実油を燃料にした自動車のことです。その自動車が三陸と陸前高田に立ち寄る。麻の可能性を知ることで、復興と新しい未来を切り開く糸口になる。未来の地球が子どもたちにとって住みよい環境になるよう願っている。
講師は、縄文エネルギー研究所長:中山康直氏、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事:赤星栄志氏です。
◆ 三陸会場 8月15日(月)午後3時~5時、 越喜来西区公民館(越喜来診療所道路向)
◆ 陸前高田会場 8月15日午後7時~ 米崎町大和田宅
大釜2つ寄贈される 大船渡市日赤奉仕団へ
2011年7月13日水曜日
パソコン寄贈を受ける
大船渡市の復興計画づくり
第1回ワークショップ
7月10日(日)午後1時30分から、大船渡市役所3階で、40人が3グループに分かれて、「めざすべき大船渡市の姿」を目的に開かれた。最初に主催者の市復興局から、計画策定委員会で復興計画骨子を決めたが、これに加えて皆様の意見を出してほしいと話された。ワークショップに入る前に、参加者から、骨子が湾口防波堤等の建設を前提とした復興計画とされているが、防波堤は津波で破壊されるので、自然災害と共存するとの考えで、津波のこない高台への移住等で考えべきではないか等、骨子が決まったうえでのワークショップへの不満が話された。その後3グループに分かれて午後4時過ぎまで、いろんな意見が出され、次回は7月17日(日)に行うことになった。
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
星雲のパソコン教室再開
2011年6月3日金曜日
岩手県復興ビジョンへ意見交換会
写真は、陸前高田市の気仙中学校、3階まで津波の被害である。5月31日、長部小学校の避難場所での炊き出し訪問の途中に写す。
大船渡合庁へ52名(名簿)
6月3日午後1時30分から大船渡地区合庁にて、岩手県復興ビジョンへの意見交換会が開かれた。夢ネット大船渡へも出席要請があり、2名出席した。当日の名簿によれば52名の出席者であったが数名の欠席者があったようだ。
復興の基本目標は、たたき台として「 人と自然が共生し 人と人がつながり躍進する 安全で豊かなふるさと岩手の再生 」とし、再び人命が失われるような津波災害を今回で終わりにする」という決意のもと、津波災害に強い安全・安心の地域社会づくりを通じた復興を実現する。等々
私は次のような意見を発言した。①今回の被災地に住宅を建設せず、高台へ住宅地を作って移動する。現在の道路よりさらに高台へ道路を新設し、現在の高台の道路との間を宅地にする。2年間で仮設住宅を出るので、この2年間により高田へ新たに道路を作る。②広島の原爆ドームを保存しているように、津波災害を後世へ伝えるためにも、津波記念建築物を保存すべきである。③雇用の場をつくる。働く場所、すなわち収入を得る道が出来て初めて復興である。ついては、漁業や水産加工業が栄えるような支援が必要である。
私を含めて9名が発言した。
この件について、6月21日には県議会議員から意見を求められているので、さらに多くの方々の意見を聞きながら、よりよい岩手県復興ビジョンになるよう発言したい。皆様のご意見をお知らせください。
2011年6月2日木曜日
ケア&セラピー
6月6日・7日に避難所で実施
大船渡市盛町出身の相模原市在住の方が、
出身地へご主人と一緒に来て、針灸マッサージとフラワーアレンジメントを行います。
6月6日9:30~12:00 カメリアホール
6月6日14:00~16:30 リアスホール
6月7日9:30~12:00 赤崎漁村センター
6月7日14:00~16:30 蛸の浦漁村厚生施設(蛸の浦地区公民館)
針灸マッサージは各会場5名(一人30分)
フラワーアレンジメントは一緒に10名で行います。
先着順で行います。避難所には少なくなりましたので、自宅におられる方も
対象としますので、各避難所へおいで下さい。
その方は、高橋章子さんです。
お知り合いの方がありましたら、お尋ねください
現地担当 NPO法人夢ネット大船渡 岩城恭治
大船渡市盛町出身の相模原市在住の方が、
出身地へご主人と一緒に来て、針灸マッサージとフラワーアレンジメントを行います。
6月6日9:30~12:00 カメリアホール
6月6日14:00~16:30 リアスホール
6月7日9:30~12:00 赤崎漁村センター
6月7日14:00~16:30 蛸の浦漁村厚生施設(蛸の浦地区公民館)
針灸マッサージは各会場5名(一人30分)
フラワーアレンジメントは一緒に10名で行います。
先着順で行います。避難所には少なくなりましたので、自宅におられる方も
対象としますので、各避難所へおいで下さい。
その方は、高橋章子さんです。
お知り合いの方がありましたら、お尋ねください
現地担当 NPO法人夢ネット大船渡 岩城恭治
2011年5月23日月曜日
2011年5月14日土曜日
五葉山の山麓散策(案内)
ブナ・ヒノキアスナロとの出会い
五葉山自然倶楽部(緑想会事務局千葉修悦)は、五葉山麓の季節の移ろいを体感し、そのすばらしさ、大切さを感じ合いながら、豊かな自然を後世へ残している思いを育んでいくとともに、参加者相互の親睦・交流を図ることを目的に開催します。
行先 五葉山山麓
住田町上有住桧山集落ー林道ー森林浴道ーあすなろ山荘
参加対象 五葉山自然倶楽部の会員とその友人、知人など
募集人員 特に制限なし
参加費 無料
募集期限 特になし(初めて参加の方は、あらかじめご連絡ください)
持ち物 昼食・飲み物・雨具・ウォーキングできる靴
実施日 小雨決行
1、6月5日(日)8:00 桧山集落 羅象館前集合
2、8月7日(日)8:00 同上
3、10月2日(日)8:00 同上
終了時刻は 14:00(羅象館前解散)
コース案内
桧山集落~森林浴道駐車場(4.0㎞) 森林浴道~あすなろ山荘(1.6㎞)
参加の問合せ先
緑想会事務局 千葉修悦(080-6019-3328)
五葉山自然倶楽部(緑想会事務局千葉修悦)は、五葉山麓の季節の移ろいを体感し、そのすばらしさ、大切さを感じ合いながら、豊かな自然を後世へ残している思いを育んでいくとともに、参加者相互の親睦・交流を図ることを目的に開催します。
行先 五葉山山麓
住田町上有住桧山集落ー林道ー森林浴道ーあすなろ山荘
参加対象 五葉山自然倶楽部の会員とその友人、知人など
募集人員 特に制限なし
参加費 無料
募集期限 特になし(初めて参加の方は、あらかじめご連絡ください)
持ち物 昼食・飲み物・雨具・ウォーキングできる靴
実施日 小雨決行
1、6月5日(日)8:00 桧山集落 羅象館前集合
2、8月7日(日)8:00 同上
3、10月2日(日)8:00 同上
終了時刻は 14:00(羅象館前解散)
コース案内
桧山集落~森林浴道駐車場(4.0㎞) 森林浴道~あすなろ山荘(1.6㎞)
参加の問合せ先
緑想会事務局 千葉修悦(080-6019-3328)
上有住市日 開催
上有住地区計画推進協議会で「八日町市日」
「売上の1割を被災者支援にあてる」と復興支援を兼ねて、恒例となった「八日町市日」を上有住地区計画推進協議会(村上薫会長)が開きます。
◆ 期日 5月22日(日)午前9時から
◆ 場所 住田町上有住八日町 上有住集会センター
地元住民たちが育てた野菜、漬け物などを販売する。
売り切り次第終了する。
問い合わせ 同協議会事務局(上有住地区公民館) ℡48-2013
「売上の1割を被災者支援にあてる」と復興支援を兼ねて、恒例となった「八日町市日」を上有住地区計画推進協議会(村上薫会長)が開きます。
◆ 期日 5月22日(日)午前9時から
◆ 場所 住田町上有住八日町 上有住集会センター
地元住民たちが育てた野菜、漬け物などを販売する。
売り切り次第終了する。
問い合わせ 同協議会事務局(上有住地区公民館) ℡48-2013
2011年5月11日水曜日
子育て支援ボランティア スマイル
公園で遊ぼう
子育て支援ボランティアのびのび子育てサポータースマイルさんの5月例会を下記のとおり開きます。
「公園で遊ぼう」
5月23日(月)10:00~11:30
福祉の里公園で(雨天時中止)
参加費なし、おやつ各自お持ちください
子育て支援ボランティアのびのび子育てサポータースマイルさんの5月例会を下記のとおり開きます。
「公園で遊ぼう」
5月23日(月)10:00~11:30
福祉の里公園で(雨天時中止)
参加費なし、おやつ各自お持ちください
2011年5月9日月曜日
市民の健康指導
2011年5月5日木曜日
2011年5月3日火曜日
2011年4月29日金曜日
2011年4月28日木曜日
2011年4月23日土曜日
佐倉里公園でお花見炊き出し
2011年4月20日水曜日
今日も炊き出し
2011年4月18日月曜日
今日も炊き出し
2011年4月17日日曜日
市民活動団体の行動
4月16日(土) 本隊は、愛知ネットを中心とした炊き出しを、大船渡市総合福祉センターにて、ボランティアに来た方々へ力をつけて頂くことを目的に、ボランティアを対象とした「炊き出し」を行いました。愛知ネットの方々の他に、地元のもさばロハスの方の協力を頂きました。 さらに4月11日の炊き出し開始から、連続炊き出しの中心になって支援している方は、なんと福岡県筑紫野市から「原屋根工事:原健吾さん親子」がおります。16日で滞在を終了し、17日帰って行きました。また、16日の午前まで陸前高田市でボランティアを行って来た、愛知県刈谷市の建設業(自営):杉浦さん(58才)も炊き出しに手伝っていました。 けせん・まちの保健室の皆様は、サンリアでの保健・食事指導を行いました。読書ボランティアおはなしころりんの皆さんも赤崎漁村センターで読み聞かせを行いました。
2011年4月16日土曜日
各団体も支援活動
2011年4月12日火曜日
巨大津波 被害甚大
2011年4月9日土曜日
10日は想い出探し隊
気仙市民復興連絡会を立ち上げ
2011年3月4日金曜日
2011年2月25日金曜日
もさばロハス 役員会
2月25日 役員会
グリーンツーリズムをキーワードにした地域づくりに取り組む団体、気仙2市1町のグリーンツーリズムインストラクターの方々、今日は25日午後カメリアホールで役員会を開いた。
議題は、気仙の宝を目玉にした観光客をどうしたら受け入れられるか等々の相談でした。
男女共同参加の講演会
2011年2月18日金曜日
ブログ講習を行いました
2011年2月14日月曜日
2011年2月4日金曜日
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